ゲームプレイ画面

制作したアルゴリズム(一部抜粋)

大学課題

プログラミング

Scratchでの既存ゲーム「Coffee talk」制作

概要

ゲーム序盤のテキスト部分~コーヒー提供場面までを再現。

制作期間

三か月

使用ツール

Scratch/ibisPaintX

制作過程

本作品では、作品内で多くアニメーションやテキスト、スプライトが使用されているため、スプライトの表示、移動、消去のタイミングを意識して制作しました。
プログラムの作成練習のためアルゴリズムはオリジナルですが、画像や音楽、効果音は公式のものを使用し、完成したプログラムは公開していません。

作成したプログラムの概要

著作情報

プレイヤーは夜だけ営業している喫茶店「コーヒートーク」のマスターを演じる。
人種的ステレオタイプや偏見など、文化の多様性を描く際に直面せざるを得ない問題を「ファンタジー」という設定で示している。
ミルクを使った飲み物には独自のラテアートを描くことも可能。プレイヤーに考えさせ、感じさせる。そしてその心と体を癒すゲーム。

©Toge Productions

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