覚えておくと損しない
パソコン選びや知っておくと得な仕組み
仕組みやパソコン選びに大事なことをなるべく簡単に教えるサイト
パソコンの中身のパーツ
No.1 CPU(集積回路)
パソコンの頭脳となるパーツ、パソコンの性能の七割がこのパーツで決まる
超ざっくりいうと数字が大きいほど数字が大きくなる
No.2 マザーボード(基盤)
すべてのパーツをこのパーツにつなげる、いわば基盤
組み立て済のpcを買うときは基本気にしなくいい
No.3 ストレージ(記憶装置)
パソコンのデータ等を保存するパーツ
スマホの容量と意味は同じ、大抵はHDDやSSDと呼ばれている
No.4 メモリー(補助記憶装置)
ストレージとはまた別の、いわば作業机のような役割パーツ
使う頻度の高いデータを記憶し、いちいちストレージから出し入れする手間を省く役割なので
作業の同時進行を手助けしてくれる
No.5 GPU(グラフィックボード)
グラフィックを出力するのが得意なパーツ。PC
ほとんどのPCではCPUが処理しているが、ゲーミングPCやグラフィックデザインに使うPCに搭載される。
とても高価で、パソコン全体の1/3~1/2の価格を占めている。
No.6 電源ユニット
マザーボード、GPU、ケース等PC全体に電気を流すユニット
自作するとき忘れられがち
No.7 ケース
パーツを収納して外的衝撃から守るけ―ス、冷やすためにファンが数個ついている。